八雷神 - やついかづちのかみ
最近、雷が多いですね…
昔から、『雷』は『神鳴り』と表現され、神様からのメッセージが大地に降りてくる…とか、神様自体が雷に乗って地上に降りてくる…とか言われています。
神様が雷という天と地を結ぶ橋を渡ってやってこられるのです。
日本という土地は昔から、四季があり、雷が多く発生するところでした。農耕民族であった先祖たちは自然神を崇拝し、『雷』に関しては、その威力と恐れから、そこに“神”を見たのでした。
これが、場所は変わりハワイでは…1日に何度も虹が出たりする土地柄、天と地を結ぶのは『虹』となります。
日本人が『雷』を見て「神様」を感じるようにハワイ人は『虹』を見て「神様」を感じるのです。
最近の雷ですが…私的には神様が天から地上にやってこられているような気がします。
その昔…平安時代には神道よりも仏教が主流になり、それまで崇められてきた自然神=神社に祀られている神様がそっと身を引いてじっと天から私達日本人を見守ってくれていました。時が流れ、今こそ仏教、神道、キリスト教やその他の宗教や思想などを超越し、ひとつになるべきだ!と色々な動きが起こっているように感じます。
雷は天啓 神様の声でもあります。動きでもあります。
雷は神様が持つ強大なエネルギーそのものです。
『八雷神(やついかづちのかみ)』は、一人一人の中に持っているその大きなエネルギーを今こそ使う時だよ!と言っています。一人一人がリーダーシップを持って進むのです。
リーダーは間違わないとか失敗しないとかじゃありません。周りの状況を見て何処に動けばいいか、何をすればいいか、判断し、引っ張っていくエネルギーです。
でも、どんなリーダーでも、間違いや失敗はあります。その時に“間違ったこと”や“ごめんなさい”と言える勇気を持っている人が本当のリーダーシップを持っている人。
八雷神は、誰にだって持っている力(エネルギー)なんだよ!って教えてくれます。
その力を発揮するには全てのバランスが大事!
八つの雷とは…以下を示します。
大雷(おおいかづち) → 雷の力
火雷(ほのいかづち) → 雷の火
黒雷(くろいかづち) → 黒い雷雲
析雷(さくいかづち) → 落雷の破壊力
若雷(わかいかづち) → 破壊後の再生力
土雷(つちいかづち) → 土中まで揺るがす力
鳴雷(なるいかづち) → 雷鳴(天啓)
伏雷(ふすいかづち) → 潜伏するエネルギー
この、リーダーとしての要素を、いつ、何をどれだけ使えばいいか?パワーとバランスを考えるのです。 やみくもに力をまき散らすのではなく時と量、バランスを…
その為には知らないことを避けて通るのではなく、向き合い知ろうとすることや、自分の嫌な面や苦手な部分に向き合い挑戦すること。
嫌な面や苦手な部分はどんな人にもあります。そこに恐れを持つか持たないかで差が出るのです。
マイナスな方向に目を向けることでせっかくの八雷神のエネルギーもマイナスに消耗してしまいます。どうせなら、プラスに目を向け、エネルギーを使ってみることです。
知らないモノや何が起こるかわからない未来…という「見えないモノ」と「自分」を雷の稲妻が結び付けてくれます。「見えないモノ」がなんなのかがわかるようになってきます。
稲妻によって引き寄せるのです。勿論、ポジティブに、幸せなモノを!
稲妻=意識… 誰でも持っている自分の『雷』です。
先ずは…動くことです。プラスに向かって行動することです。無計画では無く計画を立てて!
八つのバランスって? と思われるかもしれませんが、八つにこだわらないでくださいね!
目の前にある問題(課題)に対して先ず何をしないといけないか?を自分なりに考えてみることです。それに対して「いつ」 「何を」 「誰と」 「何処で」 「どのようにして」 … といった計画を立て実践するのです。 時には全開で向かっていかないといけない時もあるし、休憩する時もないと息切れしてします。 体ばかりを使うのではなく頭も使う。 一度、全てを壊さないと新しいものが創造出来ない。

頭で考えるのではなく、流れを読み、動けるようになってきます。
八雷神のエネルギーを体で感じ進むのです。迷った時は心の中のこの神様に聞いてください。きっと答えが返ってきます。
今は何をする時?
何処に向かうの?
誰と行くの?
休む時じゃない?
もうそろそろ動かないといけないんじゃ?
答えはいつも自分の中にあります。
雷が人々に『自分のパワーを使って前に進みなさい!』とメッセージを送っているような…そんな最近の天気
自分を信じて進むべき方向に進んでいきましょう!
※日本の神様カードより
カード掲載了承済

















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